すごいね～

子供の頃にこういう経験をするのは、とってもいいことですね～
生きた教育っていうんでしょうか・・・。

児童がこつこつ資金を集め、メッセージを添えて発展途上国に小学校を贈る事業が、仙台市立広瀬小学校の呼びかけで始まった。

　名付けて「ワンコイン・スクールプロジェクト」。

　同小ＰＴＡが、東南アジアで小学校建設事業を展開するＮＰＯ法人「アジア教育友好協会」に相談を持ちかけ、発案された。アルミ缶回収など児童中心の活動で資金を集める。都内などの３校も発起人に加わった。