自然ってすごい

自然現象って何とも雄大です。
6日は寒の入りとなる二十四節気の「小寒」。広島県三原市沖の瀬戸内海では、航行中の船や島々が浮かび上がって見える冬の風物詩、「浮島」現象が見られるようになった。
蜃気楼(しんきろう)の一種で、大気と海水の温度差によって海面上に密度の異なる空気の層が生まれ、これがレンズの役割を果たして光が屈折し、浮いているように見えるという。


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